予約が取りにくいと言われているミュゼですが、予約を取るにはちょっとしたコツがあります。
人気店を避ける、混み合う曜日、時間を避けるなどの方法がありますが、一番の裏技は当日予約、前日予約です！

2～3ヶ月先の予約は取れないけど、明日の予約なら取れる！っていう事が結構多いんです。理由は、脱毛は急なキャンセルが多いからです。

人気店ミュゼの予約を取るには??

ミュゼの予約を取る時のコツを知りたい…と思っている契約者は少なくない筈です。なにしろ、ミュゼプラチナムは数ある脱毛エステティックサロンの中でも特に人気が高く、契約者が殺到している為に中々希望する日時に予約を取るのが難しい、なんて噂も。
また、脱毛施術後次の予約を入れるのは2～3ヶ月先なので、自分のスケジュールも把握できなくて予約を取りにくい、なんて声も目立ちます。
施術ペースに関してはミュゼプラチナムだけではなく、すべての脱毛エステティックサロンに共通していますから、どのサロン、クリニックに通っても施術ペースは2～3ヶ月に1回です。
さて、ミュゼの予約を取る時のコツは「人気店を避ける」、「混み合う時間帯を避ける」と言う2点、それに電話よりもウェブ予約を上手く活用すること…の合計3点になります。

人気店を避ければミュゼの予約が取りやすくなる

ミュゼプラチナムは本当にユーザー、リピーターが多い脱毛エステティックサロンで、最初は両脇だけを予定していた方もあまりの通いやすさ、リーズナブルなお値段に腕や脚の脱毛も追加…なんてパターンも珍しくないようです。
利用者が多いだけに毎回確実に都合の良い日時の予約を確保するのが大変…なんて声も聞こえてきますが、予約を確実に取る為には人気店舗はなるべく避けましょう。
ミュゼプラチナムは日本中に165店舗も構えている全国規模の脱毛エステティックサロンで、会員数も186万人を突破しています。けれど165店舗あるサロンのうち、すべてのサロンが常に混み合っているわけではありません。
例えば東京なら新宿、渋谷などアクセス抜群の店舗に人気が集中している筈です。都心店舗にお仕事帰りに寄る方も大勢いらっしゃいますが、最寄りの私鉄沿線で通えそうな店舗を探してみるとぐっと予約が取りやすくなる筈です。
また、同じ新宿でも東口店、東口アネックス店などより新宿三丁目の方が予約を取りやすい、なんて口コミ情報も。
ミュゼプラチナムは契約した1つの店舗に通い続ける必要はありません。契約後はご都合の良いサロンを自由に選ぶことができますから、何件か普段とは違うサロンも打診してみて予約を取りやすそうなサロンを探してみて下さい。
施術する部位にもよりますが、ムダ毛の脱毛施術はすべて完了するまで2年近く通うことも珍しくありません。長いお付き合いになりますから、色々な店舗で施術するのも良い気分転換になるのではないでしょうか。
ミュゼプラチナムはスタッフの対応でも評判が良く、どの店舗に通ったとしても強引な勧誘で不愉快な思いをさせられることはありません。安心して店舗巡りができます。

混み合う曜日、時間帯を避ければミュゼの予約が取りやすくなる

ミュゼプラチナムは非常に人気が高い脱毛エステティックサロンですから、通う店舗によっては都合の良い日時に予約が取りにくくなることも。ミュゼの予約を取りやすくするコツは予約が殺到する人気店、アクセスが良い立地にある店舗を避けること、そして混み合いがちな曜日、時間帯を避けるのがポイントです。
例えばミュゼも含め、どの脱毛エステティックサロンでも混み合う曜日、時間帯は決まっています。ズバリ、平日の17時以降と土日の全時間帯こそ、予約が集中する曜日、時間帯です。どうしてもお仕事の都合上この曜日、時間帯にしか予約を入れることができない場合、できるだけ早く予約を入れるしかありません。
けれどもう少し融通がきくようでれば、混み合う曜日、時間帯を避けましょう。平日の早い時間を選ぶと、格段に予約を取りやすくなると評判です。

予約方法は電話よりウェブがオススメ!!

ちなみに、予約を入れる時ミュゼプラチナムではコールセンターに電話を掛ける方法、オンラインサイトのマイページから予約を入れる方法の2種類から選ぶことができますが、予約が取りやすいのは断然ウェブ予約です。
電話だと繋がりにくい時間帯もありますのでタイムラグも生じやすい上、コールセンターが営業している午前10時から午後19時までの間しか予約を入れるチャンスがありません。
その点マイサイトから予約を入れる場合、24時間お好きなタイミングでOKですからスケジュールが決まり次第、ミュゼの予約も押さえることができます。
マイサイトからは予約の変更手続きもできるので、本当に便利です。ミュゼはキャンセル料が発生しない脱毛エステティックサロンですから、できるだけ早くメニューを完了する為にも施術後は間を置かずに予約を入れましょう。